スペイン料理の歴史を知って更に楽しもう!

多くの女性を魅了しているスペイン料理…パエリアやチョリソー、スイーツはチュロスな

どがありますよね?

さて…スペイン料理にはどのような歴史があるのでしょうか?

気になったので調べてみました。

スペイン料理の歴史は古くなんと紀元前にまで遡ります。

古代ギリシャ人やフェニキア人などによってブドウやオリーブが持ち込まれました。

また、この頃から肉や魚を塩で漬けることによって調理したり保存したりする技術を用い

ていたのです。

スペイン料理の基盤が形成されたのはそれからしばらくしてローマ帝国の時代になりま

す。

その頃にはオリーブオイルや豚、小麦にニンニクとスペイン料理に欠かせない食材がロ

ーマからもたらされます。

そうなのです、スペイン料理といえば火を通す前に長い間下味をつける料理や長時間煮込

む料理がありますがこれらの調理法はローマ人に影響されているといわれています。

それから8世紀ごろには現在のスペインの庶民の間で一般的だといわれているスープ→肉

→デザートといった三部構成のコースが作られました。

これは当時アッバース朝の宮廷音楽家であったジルヤーブがコルドバの宮廷に身を寄せて

いた頃にアラブ料理の文化や食材などが伝わってといわれています。

また、その頃にはイベリア半島に到達したイスラム教徒によって米が伝わったことでいま

までのパンを中心とした生活が大きく変わったともいわれているのです。

スペイン料理といえばソーセージやハムなどもありますがこれらが登場したのは時が流れ

大航海時代へと進みます。

この時代には新大陸から見たことのない食材が…それはトマトにトウガラシ、そしてジ

ャガイモにカボチャにピーマンといったものでした。

これらの野菜を使って作られたソース「チャンファイナソース」はかの有名なコロンブス

によってもたらしたといわれています。

これらの新しい食材の登場によってスペイン料理は大きく影響を受けたといわれていま

す。

また、この頃には飢饉によって飢えによる影響からか保存に適した料理であるハムやソ

ーセージ、チーズの技術が発達することになったのです。

このようにスペイン料理は他の国の文化が混ざり合って今のスペイン料理の基礎が出来上

がっているのです。


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